相見積を取る場合の注意点②

飯田市で屋根の塗装や壁の塗装も含めた
屋根、壁、雨といの改修をします宮下板金工業が
当社の紹介や仕事の内容、お客様にとってお得な
情報を発信していますブログになります。

 
前回でも触れましたが、合い見積もりについて
今回も書いてみたいと思います。
色々と調べてみますと合い見積もりに関して
きちんと説明をされているＷＥＢサイトや
ブログが見つかりました。

検索をしてみて確認をされると良いと思います。

さて、新築の場合には比較的起こりにくいのは
図面がきちんと作成されて役所などの機関を
通して家は作られます。
リフォームはどうでしょうか？

最初に建てられたビルダー、工務店と違う
ケースもあります。要は建てた世代が変わったり
すると付き合う方や考え方も大きく変わって
きます。

 
金額についてはおおよその予算はお客様自身が
持っていてほしいと思います。

用意が出来る金額になります。金融機関等で
借入をするとなると金額の枠や直す範囲も
変わってきます。

 
そこで見積もりが必要になりますが、
一番良く分からないのは内訳書に書いてある
名称、規格、商品です。

何社も取る場合にこの部分のすり合わせや
理解に苦労すると思います。

 
正直我々もお客様にきちんと伝える事や
理解をしてもらう事を常に考えています。

金額ばかりでなく、説明を受ける内容や
方法、資料はその会社独自のものになります。
前回も書いてありますが、安い事は良い事では
ありますが、決して良いとは思わないと
感じます。

最近ネットで購入するものでも手に取って
見る事が出来ない事で失敗する例も聞かれます。
ましてや高額の買物については金額も会社も
人も判断が出来て、手に出来ると良いと感じます。
前回に引き続いてお読みになって頂き、
ありがとうございました。