工事終了の確認を行う事は必須！

 

当社のブログを検索し、毎回見に来て頂きまして
ありがとうございます。
雨漏りが起きていた場所は特に念入りに

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維持管理を行う為の塗装、防水工事では、
仕上がりの状況もありますが、雨漏りが
もとで修理を行った場所は特に確認が
必要になります。

 

当社も一部仕事で関わりました場所ですが
ＡＬＣ壁に取り付けられています換気扇
フードですが、いまだその取付け方が
正しいのか疑問符であります。
→また別の機会に考えてみたいと思います。

さて、換気扇フードはＡＬＣ壁を切って
開ける形で木枠とフードが一体になって
いるものを既存に合わせて取り付けて
行きます。

 

木枠とＡＬＣ壁の壁の取り合いは
シーリング材を施して、更に塗装を施す
様にして仕上げて行きます。

 

次の写真をご覧ください。

 

 

塗装が終わった状態の換気扇フードに
なります。
気付いたら至急修正をして引き渡す

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次の写真をご覧ください。

 

 

仕上がりました換気扇フードを見ましたら
フード本体の鍔（つば）と木枠部分の
密着が良く無い為に隙間が見られます。
このわずかな部分を放置しておくと
雨水が侵入します。
最初は気にならない程度ではありますが
徐々に雨水の量が増えて、同じ結果を
招くと考えられます。
早めに気付いた時点でこの部分の修正を
行えば問題ないと考えます。

引き渡す前の念入りなチェックは
大変必要な事をお知らせします。
宮下板金工業からお客様へ

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飯田市で屋根塗装や壁塗装に、新たに暑さ対策を
含めた建物の屋根、壁、雨といの改修をします
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