不自然に感じた部分の現状はどうなっているのか？

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ありがとうございます。
左官の壁と縁側の板の境い目はどうなっているのか？

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写真をご覧ください。

 

 

左官の壁と縁側の板の写真になりますが、左官の壁は
外壁の仕上げとして、風雨にさらされるようになって
いるのはわかるかと思います。

さて、その左官の壁に縁側の板が入り込んでいるのが
写真でわかるかと思います。

通常はこのような状態は考えられません！

 

 

通常は壁の仕上がりが終わった後に施工を行う

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写真をご覧ください。

 

 

写真は最初の写真を下から撮影しました。
気付かれたかと思いますが、板や下地は風雨にさらされ
た事で、板にシミや止め付けている釘が錆びています。

この雨水が掛かる状況が長く続く事は、板の下地になる
土台を傷める事につながっています。
本来は左官の壁の仕上がりは、土台まで覆う形で
仕上り、その上もしくは少し離す形で縁側は
納まる様になります。

 

今回の様なケースはほぼないと考えます。
お客様自体がこの部分に気づく事もありません。
大変残念であります。
これは一つの事実として紹介させてもらいます。
宮下板金工業からお客様へ

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飯田市で屋根塗装や壁塗装に、新たに暑さ対策を
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